ＮｅＧＵＰ（ネイジーアップ）は、ＳｗｉｍＬｉｆｔを、提供致します。

サービス-イン:クラウドファンディング

• 水泳界を変革させる機器・SwimLiftを活用した支援活動。
• 【日本水泳界の活性化と能登半島災害復興支援活動】




• 能登半島震災救済プロジェクト−クラウドファンディング
• 次世代・多機能マスク：多くのビジネスマンが待っている新発想マスク。




• 次世代・多機能マスク製作プロジェクト−クラウドファンディング

サービス-イン

• 全国のプールに向けて、ＳｗｉｍＬｉｆｔをご提供致します。
• どこのプールでも、誰でもあたり前に使える 環境を目指して SwimLift をご提供致します。
• 福岡 北九州桃園プールでのSwimLift使用風景（動画）が見れます。
  【　↑ ここをクリック　】


• 水泳シーンを大きく変える、先進的な機器としてSwimLiftを普及させます。

このSwimLiftが、更に水泳を楽しくします。

    
【 福岡動画 】
・2022年5月〜7月に開催された大会では、SwimLift ４台をプールに設置して頂きました。
・競技（レース）が終わって、競技者は、楽々で、簡単に、ボタン一つでプールサイドに上がれています。
・画像、奥のコースでは、二人の競技者が、同時にSwimLiftで上がっている風景です。


◆◆-- < これがSwimLiftです >--◆◆
★これが、全国で公開デモンストレーションを実施したシーンです。




★選手はレースが終わって、スムーズプールから、直ぐに楽に上がれます。
★いつまでも粗暴なスタート・レース進行をやる必要はないです。
★選手は、格好よくスマートな競技を求めて日々頑張っています。

    クリックで自動でページを捲ります。

TOPICS

株式会社 ＮｅＧＵＰは、ＳｗｉｍＬｉｆｔを皆様にご提供します。

• 「株式会社 ＮｅＧＵＰ」は、このSwimLiftを発案し、製作しました。
  プールを使う方がより、安全に、楽しく水泳を行えるよう、エレベーターを製作・開発しました。
  新しいスタイルの水泳環境をご提供します。
• 競技会に向けて、ＳｗｉｍＬｉｆｔの導入をご提案申し上げます。

• インターバルトレーニング用ツール（システム）のご提供です。
  競技者として、自分の記録を管理し寄り水泳を楽し観ましょう。
  SwimLiftとともに、新しいスタイルの水泳環境をご提供します。
  ◆インターバルトレーニング用として、EXCEL機能で制作しました。
  ◆記録を取得しながら同時に過去の記録と比較しながら取得できます。
  ◆インターバル時にラップ記録を取得できます。
  ◆取得した記録は、500件まで保存できます。
  ◆トレーニングメニューを簡単（ワンタッチ）に組めます。
  ◆距離、本数、セット数、ラップ（きざみ）距離、種類、身長、体重、水温情報の管理を行います。
  ◆計測した記録をそのまま印刷（＋グラフ化）できます。

インターバルトレーニングシステムのご提供ページです。


    −★★★−< クリック：インターバルトレーニングページが開きます >−★★★−




    クリックでダウンロードページが開きます。
　　　

実績:NEWS新着情報

2023年3月〜

更に安全なSwimLiftが完成　・・・　普及に向けた本格利用調整に着手。

2022年8月〜12月

デモンストレーションでリクエストの有った要望を更に取り込みました。

2022年5,6,7月

福岡県 北九州は桃園プールでの４週連続大会でSwimLift設置利用を頂きました。
●５月21,22日、５月29日、６月4,5日、７月30,31日と４週に渡り利用頂きました。
⇒福岡県の高校生の意見では、「めちゃくちゃ便利です」の意見を頂きました。
⇒競技者は、約3000人程の競技者が利用したことになります。 ⇒７月の全九州スイミングクラブ夏季水泳競大会では、約1200エントリーの利用でした。 ※無事、事故も無く多くに競技者の笑顔を見ることができました。

2021年10月2,37日

福岡県 西市民プールでのマスターズ大会による公開デモンストレーションを実施。
SwimLift × 4台初の設定を実施し、利用者からは非常に面白い機器と評価頂戴した。
アンケートでは、概ね大会で利用可能であれば是非使うべきとのご意見を多く聞けた。

2021年7月17,18日

徳島県 全国中学校県予選で公開デモンストレーションを実施した。
選手からは大好評で、特に女性の選手からは感激の声をくことができました。
競技役員からも、このSwimLiftが日常使えることを期待した意見を聞けました。

2020年9月20日

神奈川県 マスタース水泳大会で公開デモンストレーションを実施した。

2019年7月20日

安全性最優先を課題に、Swimmingの大幅改修を実施、全ての予定された機能の完成を確認した。

2018年9月30日

神奈川県相模原プールで、神奈川県水泳連盟のご協力の元に、最終設置試行評価として実施。

2018年7月30日

神奈川県横浜国際プールでの製品版として製作された、SwimLiftを使い、改造した箇所を中心に評価を実施。

安全性の確認

評価項目の中心となる「確実な安全性の確保」をテーマに検証した結果、成果を得ることができた。

2017年7月1日

神奈川県相模原グリーンプールで初の１台の設置試行評価を実施、初のSwimLiftお披露目を実施。

2016年4月・委員会

公益財団法人日本水泳連盟・施設用具委員会による議題として、実現性、ルール、競技会への影響等々に関して協議し本格的な製作を開始。

安全性＆実現性・検証

SwimLiftの等身大の物を木材を用て製作し、鷺沼スイミングクラブのプールを貸し切り実験を実施。

2015年10月

埼玉県での全国スポーツマスターズ大会で、SwimLiftを発案し、ラフスケッチから開始して製作に着手。